トレイルカメラのメンテナンスの時には、いつも雷くん隊長が先導してくれます。
野生の動物達の気配を確認しながら、メンテナンスの作業の様子を見守っています。
また、たぬきのため糞が好きで、ため糞を顔につけてくるのはちょっと困っていますが。
雷くん隊長は、野生の動物達と友達になりたいみたいで、キツネの子どもに出会った時は、本来持っている本能が目覚めたような走りで追いかけていきました。
当時、手術後だったため、顔に朝顔のようなカバーをつけていましたが、戻ってきた時には、どこをどうやって走り抜けていたのか、カバーがボロボロになっていました。
体は大きな雷くん隊長ですが、動物だけではなくて人も大好きです!
これまでもたくさんの人を山に案内してきています。雷くんも隊長として張り切っていますよ。どうぞよろしくお願いします!
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